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工法について

皆さん、こんにちは。浜屋ハウジングの佐藤です。今回は2種類の工法についてご説明させて頂きたいと思います。

 

まず、木造枠組壁工法の一つである「2×4」についてご説明いたします。名称はご存知の方も多いと思いますが、なぜ「ツーバイフォー」と言うのかを皆さんご存知でしょうか?

それは、家を建てる際に使われる角材のサイズが「2インチ×4インチ」だからなのです。角材の大きさによっては「2×6」、「2×8」などの工法もあります。この均一サイズの角材と合板を接合して柱や梁の代わりに壁、床、天井、屋根部分を構成し、それらを組み合わせて6面体の空間をつくっていくのです。単純な工法となるため、高度な技術は必要ないとされておりますが、工期が短いなどのメリットにもなっております。そして、面で構成されているので、耐震性や耐風性が高く、高気密、高断熱でもあることが言われております。デメリットとしては、高気密、高断熱であるがゆえ内外の温度差が大きくなり、結露が生じやすく、カビやダニの発生原因となるため、しっかりとした結露対策が必要となります。

 

次に「木造軸組工法」についてご説明致します。軸組工法は日本の伝統的な住宅工法の一つで、日本で古くから発達してきた伝統工法を発展させた工法です。柱と軸組によって組み立てていくもので2×4が「面」であるのに対し、軸組工法は「線」で家を組み立てるイメージとなります。日本の約8割は「木造軸組工法」であると言われております。軸組工法は設計上の制限が少なく、間取りの自由度が高いことがメリットとなりますが、その反面、工法が複雑で職人さんの技術によって左右され、仕上がりや耐久性が違ってくるというデメリットもあります。

 

テクノストラクチャー工法は「軸組工法」を進化させデメリットである耐震性・耐風性の弱さ、木の弱点、職人さんの技術による仕上がりのブレを木と鉄の組み合わせ、優良認定ビルダー制度を設け、さらに一棟毎に388項目もの緻密な構造計算を行うことで、しっかりと克服しているのです。過去のブログをご覧頂ければ、よりお分かり頂けるかと思いますが、テクノストラクチャー工法は、軸組工法の良いところ残し、弱点を克服したことで、地震や台風に強い安心・安全な家を皆様にご提供できるという事なのです。

 

今回の内容はいかがでしたでしょうか?次回は「地盤改良」についてご説明させて頂きたいと思います。

 

また、10:00~17:30火曜・水曜の定休日以外は、ライブタウン三島、ライブシティ豊浦にてモデルハウス公開中となっております。現在キャンペーン開催中となっておりますので、この機会に是非、ご来場下さいませ。

 

2018.04.09 【スタッフブログ